ハゲでもないのにカツラかぶるのやめろよ

fripSideはハゲに対するリスペクトが足らない
ハゲの悲しみは海より深い

はいどうも～ｗｗ
最近、気分が良いので連日更新しております

・電撃G's Festival! COMIC
タペストリーでかすぎｗｗｗｗｗ置き場所ないわ
アンソロは百合百合してますね～
ぶっちゃけ百合とか要らないんだけど、アンソロ≒同人でよくあるキャラ崩壊とかないのでその点は安心して見られますね
まぁ何だかんだ面白いです
・ことほのまき
Pile様まさかのSIFガチ勢ｗｗｗｗｗ
圧倒的過ぎたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
その他にも突っ込みどころ満載で、毎度のことながら爆笑しました
・閃光Resolution
もしかして神曲？
しかし相変わらず「ﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑ」は無理。
「ﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑﾀﾞﾑ」を愛されるようになったら新たな世界が開ける…かもしれない
・斯くも優美な日となりて
ジョルノ…絵里さん株価爆上げ
一週間後には信者になっているかも
あと日本一ライブ昼夜両方応募しました。我ながら突発過ぎる…

脈略ないけど、最近「可愛い」と「好き」がどんどん乖離しています。
好き→可愛いはあっても、可愛い→好きは全く想像できないレベル

猫乱歩大好き猫先輩

ただし得意とは限らない

・神パラ

写真撮るのが面倒だったので手抜き
キャラソンは当たり外れが激しいけど、今回はイイ曲多いですね～
いつ買うか？今でしょ！
個人的にはジョルノ・えみつん・しかこあたりの曲が好きです

ジョルノさんの曲はゴスロリというか厨二というか、夜の教会で佇む少女の光景が脳裏に浮かびますね
まぁ一言でいうと妖精帝國ｗｗ
そしてキャラとかもはや関係なく完全に南條愛乃ボイスｗｗｗｗｗ
まぁこの中で一番好きな曲です

えみつんの曲は歌とメロディなら一番なのに、サビの打ち込みが単調過ぎて残念なことに。
アレがなければダントツなので余計残念。

ちなみにPS3は持ってません（死

3rd Anniversary LoveLive!

バンダイビジュアルさんありがとおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！

大人の力…もとい王の力を行使した結果、1件だけ当選ｗｗｗｗｗ
twitterだと落選した方が多くて気まずいから、空気を読んで？こちらで
先週くらいから気がかりで仕方がなかったので、ようやく胸のつかえが取れました。
忘れないうちに支払いしないとな～

・BD2巻
まぁ後でゆっくり見ます
・Anemone heart
アネモネ花言葉「はかない恋」「恋の苦しみ」
アカシア花言葉「秘密の愛」
初恋の少女の苦しみを表した曲（多分）
しかし海未とことりの組み合わせはなんか不思議な感じですね～

人事を尽くして天命を待つ

「ラブライブ！ μ’s 3rd Anniversary LoveLive!」抽選結果発表が水曜15:00なんで気が気でないのですが、まぁ心配しても当選確率が上がるわけではないので、惡の華でも見て心を落ち着けようかなと。ﾊﾅｶﾞｻｲﾀﾖ

・ラブライブ！一挙放送
機会がある度に、むしろ機会がなくても見ていますが、当然今回も見ました。
理解度が高まった状態で見ると、新たな発見があって何度見ても飽きません。
しかし、ニコニコ動画とかいうサイトの配信環境は本当に…（以下自粛）
以下お気に入りシーン等↓

・名シーン的なにか
名場面が多すぎて甲乙付けがたいですが、まぁ各話一つずつということで。
ネタに走るかと思いきや超真面目に選びました。
私が巫山戯るのは東方スコアボードだけです。

01話　穂乃果に手を差し伸べる海未

恥ずかしがりつつも、アイドルをやってみたいと思っていた海未が、穂乃果の練習風景を見て一緒にやろうと決心する場面。
最初見た時は何気ない一シーンだと気に留めていませんでしたが、全話見た上で改めて見ると、海未（＋ことり）の穂乃果に対する想いが凝縮されたシーンだとわかりますね。

02話　屋上で一人佇む真姫

穂乃果の熱意に動かされた真姫が、こっそり新曲のCDを渡し、μ'sに投票し、満足気に佇んでいる場面。
恥ずかしがり屋の真姫らしいけれど、彼女の優しさが伝わってきますね。

03話　熱い想いを述べる穂乃果

絵里に今後のことを問われた穂乃果が、スクールアイドルへの想いを述べる場面。
真剣な表情に穂乃果の真っ直ぐさ、熱い想いが表れていますね。

04話　μ'sに入りたいと頼み込む花陽

花陽が穂乃果たちにスクールアイドルへの想いを告げ、メンバーに入れてくれるよう頼む場面。
テレビシリーズの中でもトップクラスに好きな場面です。
「引っ込み思案の花陽」が「勇気を出して」言ったというのには、とても大きな意味があるし、心を動かされます。

05話　にこを待ち伏せするμ'sの6人

μ'sの6人が部室でにこを待ち伏せする場面。
これは嬉しいサプライズですね。
直前で一人寂しそうなにこのカットを入れているから、このシーンが引き立ちますね。

06話　リーダーをどうするか提案する穂乃果

穂乃果がリーダー、センターをどうしたいかみんなに語る場面。
「みんなが歌ったみんながセンター」というセリフに穂乃果の人柄がよく現れていますね。
もうこれは一生ついていくしかないですね。
結局、みんなを纏めた穂乃果が実質的なリーダーに。

07話　絵里に怒る海未

μ'sのメンバーのことを悪く言われた海未が絵里に抗議？する場面。
μ'sのことを大事に思っているからこそのセリフで、海未の仲間に対する想いが伝わってきます。

08話　ライブをやり遂げて満足する絵里

オープンキャンパスのライブをやり遂げて、絵里が満面の笑みを浮かべる場面。
今までずっと浮かない表情だった絵里が、自分がやりたいことを見つけ、やり遂げた際の笑顔なので、ただの笑顔とは意味合いが違いますね。

09話　海未に注意することり

ことりが、仏頂面で働く海未にさり気なく注意する場面。
自分に自信がなく、普段はあまり自分から意見を述べることのないことりが、自然体で海未に注意しているところに、ことりの成長や秋葉原に対する安心感などが見て取れます。

10話　μ'sへの想いを語る希

早起きした希が真姫にμ'sへの想いを語る場面。
普段、自分を表に出さずに一歩引いている希のμ'sに対する思い入れが伝わってきます。
相手のためではなく、自分のためと言える希は器が大きいですね。

11話　ライブステージについて提案する穂乃果

講堂を取れなかったμ'sの、ライブステージについて穂乃果が提案する場面。
穂乃果の実直さが伝わってきます。

12話　ネガティブな穂乃果に怒りを顕にするにこ

「A-RISEみたいになんてなれっこない」という穂乃果に、にこが怒りを顕にする場面。
不穏な空気が立ち込めていますが、にこのアイドルへの、穂乃果への想いが詰まっていますね。
12話は辛い話なんで本当に悩みましたが、ここかな～。

13話　満面の笑顔の穂乃果

満員の講堂で、9人揃って、満面の笑顔でステージに立つ穂乃果たちμ'sのメンバー。
3話との表情（他）の違いが全てです。
これでようやく新しいスタートラインに立てましたね。

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Prepro Birthday Mix

真姫ちゃん誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！
とりあえずPrepro付けてみたかっただけです。はい

このブログを見てるラブライバーの皆さんは当然ベストアルバムは持っているし、当然聴き込んでいると思うので、それ以外の曲の紹介・感想でも。
と言ってもアルバムにほとんどの曲が収録されているので、ソロCD収録曲のみですがｗ

・私たちは未来の花
歌詞　視聴動画　特集
「海色少女に魅せられて」収録
和風ロック？まぁそんな感じのアグレッシブで力強い曲です。
「勇気のReason」とは別路線だけど、良い曲だし、個人的にはアグレッシブな曲の方が好きだったり。
・スピカテリブル
歌詞　視聴動画　特集
「ことりLovin' you」収録
タイトル・歌詞の通り、恋する少女（ことり）の切ない気持ちを表現した曲（多分）
これまたアグレッシブな曲でふわふわしたことりのイメージではないけれど、あのことりちゃんが影ではこんな悩みを抱えているのか？などと妄想が膨らんでイイのではないでしょうか！？
とりあえずギターカッコイイです。お気に入りの一曲。
・愛は太陽じゃない？
歌詞　視聴動画　特集
「ほんのり穂乃果色！」収録
いかにも穂乃果という感じの明るく前向きな曲です。
…なんか普通過ぎて物足らないようなｗ
・もうひとりじゃないよ
歌詞
「ほんのり穂乃果色！」収録。穂乃果は1位なので2曲。
まさかのバラード。
ちょっと切ない感じの曲調なんですけど、歌詞が前向きで思いやりに溢れていて、穂乃果好きなら落ちますねコレは。
まぁそういうの抜きにしても心にしみる？イイ曲ですね。

ちなみに裏面は三人が公園の噴水で待ち合わせしてる、という構図。
三人の表情にそれぞれの性格が出ていて面白いですね～





というわけでソロ曲の方もお薦めですよ～

ラブライブは終わらないコンテンツ（死語）

一挙放送やるらしい

あと第2回中間発表があったみたいです。というかありました。
第2回中間発表も真姫→絵里→穂乃果みたいです。
まぁ私はいついかなる時も穂乃果に投票し続けるので、今後も自分の意思を貫くのみです。
通りそうにないから別のキャラに～という気持ちはわからなくもないけれど、私はそういう打算的なのは絶対にやりたくありませんね。
まぁ個人的には真姫、絵里のセンターも面白そうだな～と思っていたりｗ
「愛してるばんざーい!」「Mermaid festa vol.1」イイ曲ですしね

僕の王の力があああああああああああああああああああ

王の力というより大人の力（笑）



雨止んだんで取りに行きました。
しかし、この連動特典の人選なんなんでしょうね？
大人の事情？
三人ずつでええやん（CV.東條希）
そしてLovaca+も結構偏りますね。
まぁ均等に分散される方が統計的には不自然な現象なんですがｗ

放送終わったのにまだラブライブ記事書いてる奴ｗｗｗｗｗ

円陣の並び順が気になったので調べてみました

・13話

これは1カットずつ繋ぎあわせていけばこうなるので確定。

・8話


とりあえず、にこりんぱなの三人以外は確定（ことりは練習の際リストバンドを付ける）
にこりんぱなの三人の順番は推測ですが、13話からの類推だとこう考えるのが妥当かと。
1stMVとは真姫と希の順番が変わっているので、13話と同じと考える方がしっくりきます。

・1stMV



直前と直後のシーンからことりが穂乃果の隣に行って、円陣を組んだと考えるのが妥当
ちなみに一番最初に指を出したのが穂乃果でしょう。

というわけで左右逆だったりするものの
（真姫、希）海未・絵里・穂乃果・ことり（にこりんぱな）
という順番になるみたいです

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ラブライブ最終話を人文科学的観点から考察する

低気圧のせいで今日滅茶体調悪かったわ～



この配色、ラブライブの半分は穂乃果で出来てます、ということなんでしょうか？
まだノーブラしか聴いてないんで、感想は後日

というわけで最終話の突っ込んだ感想↓

あらすじ


落ち込む穂乃果を励まそうとする三人組。何気にイイ子達ですよね。
そして第三者視点からの意見が初めて出てきます。
「学校を守るためにアイドルはじめて、その目的が達成出来たからやめた。何も気にすることないじゃない」
確かにその通りではあるのだけれど穂乃果は浮かない顔。
スクールアイドルに対する未練の現れですね。


そして6話で出てきたアポカリプスモードエキストラをプレイすることに。
以前μ'sメンバーと一緒にやったことあるゲームに触れ、過去のスクールアイドルの日々を思い出す穂乃果。
満面の笑顔でプレイしていることから、スクールアイドルを純粋に楽しんでいたことが伺えます。（面白いゲームだから笑顔なわけではない）




スクールアイドルをもう一度やりたい気持ちはあるものの踏み出せない穂乃果が次に訪れたのはA-RISEと出会い、スクールアイドルをやろうと思い立った思い出の場所。
ここで明かされる穂乃果の胸中。
「今度は誰も悲しませないことをやりたいな。自分勝手にならずに済んで、でも楽しくて、たくさんの人を笑顔にするために頑張ることが出来て…そんなものあるのかな」
12話では後ろ向きな考えになっていたから、おかしな物言いになってしまいましたが、これが穂乃果の本音ですよね。
自分が一人で突っ走て、周りに迷惑をかけたことを後悔しているから、そしてまた周りに迷惑をかけてしまうことが怖いから、9人の最後のライブをやるのが怖いからこそ、「私スクールアイドル辞めます」なのであって、スクールアイドルをやりたい気持ちがなくなってわけでも、やっていたことを後悔したわけでもありません。



そして、毎日朝練をしていた思い出の神田明神へ。そこでにこりんぱなの三人と再開。
穂乃果の「でもなんで？」に対するにこの返答「好きだから。にこはアイドルが大好きなの。みんなの前で歌ってダンスしてみんなと一緒に盛り上がって、また明日から頑張ろうってそういう気持ちにさせることが出来るアイドルが私は大好きなの」
これは三話で穂乃果が絵里に向かって言ったこと、そして今の穂乃果の本心ですよね。
そしてにこに「いい加減」と非難されて思わず反論する穂乃果、しかし突っ込まれると、言い返せずに自分の非を認めてしまう。
スクールアイドルへの想いは強くなるものの、未だに、あと一歩が踏み出せないということですよね。
そして、不器用ながらも穂乃果を元気づける三人。

しかし、「ラブライブ出場出来ないどころか活動も休止」と宣告され、悔し涙を流したにも関わらず、よくにこは挫けませんでしたね。アイドルを続けたいけれど、自分だけでは決断出来ない二人を誘ったのは二人にとっても良かったと思います。一度、仲間も居場所も失ったからこそ、同じことを繰り返したくなかったのかもしれませんね。本当に、にこの芯の強さ、熱い想いには頭が下がるし、心を動かされますね。




最後に真打登場。
「でもね私は穂乃果に一番大切なものを教えてもらったの。変わることを恐れないで突き進む勇気。私はあの時、あなたの手に救われた」
これは8話で穂乃果が絵里にしたことですね。
自分が穂乃果に救われたから、恩返しがしたい。泣けるじゃないですか。



そしてラブライブ出場辞退という現実を受け入れた上で再び立ち上がる穂乃果。

穂乃果が今までしてきたことを、周りにしてもらうことで、自分の本当の気持ちに気付いて、吹っ切れるという流れは本当に素晴らしかったです。
何気ないセリフでも、それぞれの想いが込もった言葉なので、一つ一つの言葉が重く心に響きます。


一方、穂乃果と仲違いした海未はことりに会いに行くことに。
ここで初めて明かされる海未がスクールアイドルを始めた動機。
「私がスクールアイドルを始めたのはことりと穂乃果が誘ってくれたからです」
当然、海未はことりと一緒にいたい、一緒にスクールアイドルを続けたいわけですが、自分の一方的な気持ち＝我儘を押し付けることは海未には出来なかった。
言葉にしなくても、二人の表情を見ればどのような気持ちなのかはっきりわかりますね。




真っ直ぐ前（上）を向く穂乃果とうな垂れることり。この二人の対比は象徴的でした。


以上Aパートでした。
続いてBパート




そして再び立ち上がることを決心した穂乃果が海未に本心を打ち明けるシーン。そして、逆に海未が穂乃果に本心を打ち明けるシーン。落ち込んで後ろ向きになっている穂乃果でなく、無鉄砲でも前向きでみんなを引っ張っていく穂乃果のままでいて欲しかったんですね海未は。そして海未・ことりの想いを打ち明けて、穂乃果を送り出す海未。海未は穂乃果を「我儘」と表現していますが、「我儘」を言って貰いたい海未もことりも「我儘」だし、それをわかっているからこそ、非難するわけでもなく、笑顔で言っているんでしょうね。ちなみに秋葉原から羽田までは30分なので、時間的には十分間に合います。





そして、12話の件以降一度も言葉を交わせていなかった二人でしたが、穂乃果がことりに想いを告白。
「ことりちゃんごめん。私スクールアイドルやりたいの！ことりちゃんと一緒にやりたいの！いつか別の夢に向かう時が来るとしても！行かないで！」
留学すると言い出した手前、引き返せずにいたことりも本心を告白。
無事仲直りできて本当に良かったですね。


というわけで大方の予想通り講堂ライブ。
10話以前の明るい雰囲気に戻ったところで過去のオマージュなども復活。






満員の講堂で、満面の笑顔でライブをするμ's。演奏した曲も演奏後のセリフも同じなのに、ガラガラの講堂で3人だけで必死にやっていた1stライブの時とは何もかも別物でした。
最初始めた時は確かに廃校阻止のためだったかもしれません。でも途中で目的が変わっても別にダメってことはありませんよね。だって廃校を阻止するためという後ろ向きの動機より、楽しいことをして皆を笑顔にしたいという前向きの動機の方が遥かに健全だし、夢があるじゃないですか。

最初は「START:DASH!!」をいつ練習したのか疑問でしたが、文化祭の時に練習していた可能性は十分ありますね。何しろμ's初ライブで演奏した思い出の曲ですから、候補に上がっても不思議はありません。


ストーリー的には一見「俺たちの戦いはこれからだ」で終わっただけに見えますが、自分が本当にやりたいことにスポットを当てることで、メンバーの精神的な成長、魅力を見せることが出来たし、見応えのあるものになったのではないかと思います。少なくとも私はテレビシリーズがなければ、こんなにラブライブを好きになることも、穂乃果を好きになることもなかったと思います。

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ラブライブのキャストとか

自分用メモ

・サブタイトル
ep01　「叶え！私たちの夢——」
ep02　「アイドルを始めよう！」
ep03　「ファーストライブ」
ep04　「まきりんぱな」
ep05　「にこ襲来」
ep06　「センターは誰だ？」
ep07　「エリーチカ」
ep08　「やりたいことは」
ep09　「ワンダーゾーン」
ep10　「先輩禁止！」
ep11　「最高のライブ」
ep12　「ともだち」
ep13　「μ’s ミュージックスタート！」

・前回のラブライブ
ep01　（なし）
ep02　穂乃果
ep03　ことり
ep04　海未
ep05　花陽
ep06　真姫
ep07　凛
ep08　（なし）
ep09　希
ep10　絵里
ep11　にこ
ep12　（なし）
ep13　（なし）

全員一回ずつ

・提供
ep01　穂乃果
ep02　穂乃果
ep03　穂乃果・ことり・海未（多分）
ep04　真姫・凛・花陽（多分）
ep05　にこ
ep06　凛
ep07　絵里
ep08　希
ep09　ことり
ep10　絵里
ep11　穂乃果
ep12　ことり・海未（多分）
ep13　全員？　※ぶっちゃけよくわからない

基本的に写っているキャラ・その回のメインキャラが喋っている模様

・きっと青春が聞こえる
ep01　（なし）　※挿入歌「ススメ→トゥモロウ」が実質ED
ep02　全員
ep03　全員
ep04　真姫・凛・花陽
ep05　にこ
ep06　7人
ep07　絵里・希
ep08　全員
ep09　ことり
ep10　全員
ep11　全員
ep12　穂乃果
ep13　全員

ソロを歌った三人は総選挙一位経験者

・次回予告
ep01　穂乃果
ep02　穂乃果・ことり・海未（多分）
ep03　真姫・凛・花陽（多分）
ep04　にこ
ep05　凛
ep06　絵里
ep07　希→絵里
ep08　ことり
ep09　絵里
ep10　穂乃果
ep11　凛・花陽（多分）
ep12　全員？　※ぶっちゃけよくわからない
ep13　(なし)

次回提供とほぼ同じ

・サブキャラキャスト
高坂雪穂　東山奈央　ep1,2,4,6,8,11-13
綾瀬亜里沙　佐倉綾音　ep7,8,11-13
穂乃果の母　浅野真澄　ep1,2,6,11-13
理事長　日高のり子　ep1,4,7,8,11-13　※ことりの母
真姫の母　井上喜久子　ep4
絵里の祖母　平野文　ep8
ヒデコ　三宅麻理恵　ep1-3,6,9,11-13
フミコ　山本希望　ep1-3,6,9,11-13
ミカ　原紗友里　ep1-3,9,11-13
アルパカ　麦穂あんな　ep3-5,8
綺羅ツバサ　桜川めぐ　ep1,12,13　※A-RISE
統堂英玲奈　松永真穂　ep1,12　※A-RISE
優木あんじゅ　大橋歩夕　ep1,12　※A-RISE

意外とA-RISEのセリフ少ないんだな…

・モブキャラキャスト
先生(体育教師)　美名　ep2,9　※第2話テロップでは先生、第9話テロップでは体育教師
数学教師　村中知　ep2,9
英語教師　内山夕実　ep4,9
国語教師　岡田幸子　ep4
生徒　内山夕実　ep2
1年生A　美名　ep3
1年生B　諏訪彩花　ep3
生徒A　山崎はるか　ep3
生徒B　内山夕実　ep3
友達A　村中知　ep4
友達B　桜川めぐ　ep4
子供A　桜川めぐ　ep5
子供B　内山夕実　ep5
中学生　高森奈津美　ep7
友達　桜川めぐ　ep7
生徒会A　橘田いずみ　ep8
生徒会B　高森奈津美　ep8
生徒会C　内山夕実　ep8
生徒A　美名　ep11
生徒B　桜川めぐ　ep11
実行委員A　内山夕実　ep11
先輩　内山夕実　ep13
インタビュアー　内山夕実　ep12
常連客　岡田幸子　ep1

ぶっちゃけ画像がないと誰が誰だかわからないｗｗ

◆サブキャラ
高坂雪穂　東山奈央　ep1,2,4,6,8,11-13

穂乃果の妹、中3ぽい

綾瀬亜里沙　佐倉綾音　ep7,8,11-13

絵里の妹、中3ぽい

ヒデコ　三宅麻理恵　ep1-3,6,9,11-13

三人組のリーダーぽい子

フミコ　山本希望　ep1-3,6,9,11-13

左のポニーテールの子

ミカ　原紗友里　ep1-3,9,11-13

6話は何故か出番なし（花陽が二人にぶつかりそうになった回）

穂乃果の母　浅野真澄　ep1,2,6,11-13


理事長　日高のり子　ep1,4,7,8,11-13

ことりの母

真姫の母　井上喜久子　ep4

13話でも出番あり（セリフなし）

絵里の祖母　平野文　ep8

後ろ姿のみ

アルパカ　麦穂あんな　ep3-5,8

両方やっている模様

綺羅ツバサ　桜川めぐ　ep1,12,13

A-RISEのセンター

統堂英玲奈　松永真穂　ep1,12


優木あんじゅ　大橋歩夕　ep1,12



◆モブキャラ
先生(体育教師)　美名　ep2,9


数学教師　村中知　ep2,9

誰だこれ…

英語教師　内山夕実　ep4,9


国語教師　岡田幸子　ep4


生徒　内山夕実　ep2

バスケやってた二人？もうこれわかんね

1年生A　美名　ep3
1年生B　諏訪彩花　ep3

この二人…？他にセリフあるキャラが見当たらない

生徒A　山崎はるか　ep3
生徒B　内山夕実　ep3

左がA、右がB。ネクタイ見る限り三年生

友達A　村中知　ep4
友達B　桜川めぐ　ep4

右が友達A、左が友達B

子供A　桜川めぐ　ep5

多分この子

子供B　内山夕実　ep5

多分指指してる子。…別にカッコよくはないだろうｗｗ

中学生　高森奈津美　ep7

声が特徴的だから一発でわかる

友達　桜川めぐ　ep7

こんな子いたんだ…

生徒会A　橘田いずみ　ep8

声が特徴的だから一発でわかる

生徒会B　高森奈津美　ep8

右。桜あかりちゃん

生徒会C　内山夕実　ep8

何かエロい…

生徒A　美名　ep11
生徒B　桜川めぐ　ep11

書道部。セリフが先にあった左の方が生徒A？もうこれわかんね

実行委員A　内山夕実　ep11

メガネかけてない方

先輩　内山夕実　ep13

EDテロップに載ってないけど一話でもセリフあったはず（「外したの？珍しい」）

常連客　岡田幸子　ep1

穂むらの客

インタビュアー　内山夕実　ep12

close

銀魂おばさん

俺たちの戦いはこれからだ！
劇場版　銀魂おばさん 新訳紅桜篇

・うたプリ
明日・明後日のうちに見ておかないとな～
・第13話「μ’s ミュージックスタート！」
夜遅くなってしまったので少しだけ↓

あらすじ

穂乃果完全復活！！そして満員の講堂ライブ！！！！！
予定調和と言ってしまえばそれまでですが、これまで丁寧にキャラクターを掘り下げてきて、登場人物に感情移入出来るようになっているので、予想通りの結末でも感慨深いものがありますね。大会に出場できなくなったことで、スクールアイドルを続ける意味・動機という根底の部分にスポットを当てることが出来たので、結果的には良かったと個人的には思っています。雨降って地固まるという諺もありますし。にこのひたむきな姿・真っ直ぐな気持ちには心を打たれて目頭が熱くなりました。過去の話とリンクした描写も、昔の場面を思い出して感慨深いものがありましたね。
サブタイトルの、そして穂乃果の「μ’s ミュージックスタート！」というのは文字通りの意味で取ればライブ最中のMCでしょうが、スクールアイドルμ’sとしての私達は始まったばかり、ラブライブ！の物語もまだまだこれから、という視聴者に向けてのメッセージでしょうね。3話アバンにもかけた、なかなか粋な演出ですね（あの時の曲もSTART:DASH!!）
あらを探せばケチを付けたくなる箇所もありますが、全体的には素晴らしい作品だったし、正直ここまで良い作品になるとも、心を動かされる作品になるとも思っていなかったので、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。

ただ、ことり留学関連はもう少し何とかならなかったのか？とは思いますね。ことりの心情描写・フォローが足らないので、穂乃果を挫折させるというシナリオの都合上、ことりの印象が不当に下げられただけになってしまったのがとても残念です。それにユーザー参加企画として今までやってきたのにユーザーの望まない方向に話を進めていることにも疑問を感じました。穂乃果が倒れた時点で、既に「廃校阻止」「ラブライブ棄権」は確定していたので、他に上手いやり方があったのではないかという気がしてなりません。

今日はもう遅いので、細かい感想等は後日また。
アニメが終わってしまうのは寂しいですが、ここ一ヶ月くらいは寿命削ってラブライブを楽しんでいたので、正直ホッとしていますｗ何とか死なずに済みました。

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