μ'ｓミュージックスタート

終わりは始まり！！！！！

・D.C.III
えみつんの貴重なレギュラーが終わってしまった。。
来期はうたプリ端役で出番があるか否かってところですかね～。

・ラブライブ13話
いや～イイ最終回でした！
全く不満がないと言ったら嘘になりますが、大満足のテレビアニメ化でした。
最終話は本当にイイ終わり方、そしてイイ始まり方でしたね。
サブタイトルの通りのテレビシリーズ統括に相応しい内容ではないかと。
正直、11話～12話で肝を冷やしたので、無事纏まってくれてホッとしましたｗ
ネタバレなど無粋なことはせずに今日はこの辺で。

（・８・）

ことりママの名前って結局、親鳥であってるんですかね？



今までは若干割高な感じでしたが、今回はキャストインタビュー等かなり充実していて大満足の出来でした。
まさか花田先生のインタビューが読めるとはｗｗ

・活動日誌～海未編
海未ちゃんはホント穂乃果が好きだな～ｗｗほっこりしました
・アンソロジーコミック
凛ちゃんの私服可愛すぎいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ矢澤先輩GJ
他の二つもちょっとイイ話的なので面白かったです。
アンソロジーコミックは原作のイメージをぶち壊すことが多いので、そういうのがなくて良かった良かった。
・キャストインタビュー
皆さん作品に対する思い入れや情熱・愛情が伝わってきました！
詳しくはそこら辺の本屋で買って読んで下さい！！
・花田先生
最初は「けいおん！」みたいなゆるい話にしようと思ったけれど、京極監督が「困難・挫折を乗り越えて成長する物語」をやりたくて、それに合わせたらしいです。
12話の衝撃のセリフも京極監督のオーダーだとか何とか。
11話・12話は13話への布石だろうから最終話見るまで何とも言えませんが、コンセプト的には少なくとも10話までは上手くいっているのではないかと。
というか何で京極監督のインタビューないわけ…
（インタビュー）いつやるか？今でしょ！！！！！

というわけで「スクールアイドル辞めます」は花田先生のせいじゃないですぅうううううううううｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ(CV.桑谷夏子)
それはどうでもいいんだが、にこ先輩の話ですね。

にこはアイドルにかける想いが人一倍強いので、穂乃果が倒れてラブライブを辞退することになった時は本当に悔しかっただろうし、ことりが留学の話をした時は困惑したと思います。にこには二人を責める権利があるけれど、責めるどころかむしろ励まそうとしていましたよね。
「今度こそ出場するんだから」というのは何気ない一言だけれども物凄く重い一言です。だって三年生のにこには次なんてありませんから。あそこでこういう心遣いが出来るにこは間違いなく先輩ですね。凛と真姫の険しい表情を見ると本当に心が痛みます。
にこは自分がスクールアイドルに本気で取り組む穂乃果達を見て心を動かされたからこそ「出場してどうするの？」という一言は理解出来なかったし、「A-RISEみたいになんていくら練習したってなれっこない」というらしくない発言は許せなかったのでしょうね。
にこが本気で穂乃果を問い詰めたのはそれまでの穂乃果に対する信頼の裏返しで、心の奥底では穂乃果はこんな人間ではないはずと思っていますよきっと。12話の中で1つ名シーンを選ぶなら私はここを選びます。
しかし、にこは幸薄いというか恵まれないですね～。いつか報われる日がきて欲しいです。

海未に関しても穂乃果に対する全幅の信頼があるからこその「（あなたはこんな人間ではないはず）（今の）あなたは最低です」なのではないかと。

どう見ても留学したがっているように見えないことりが留学すると決断したのは、穂乃果や海未に頼ってばかりではいられないという強迫観念めいたものがあったのではないかと思っています。別に友達に頼るのが悪いことではないんですけどね～。まぁことりに関してはあまり心情を言葉に表さないのであくまで憶測ですが。

花田先生の言を信じるのであれば、μ's最大の危機を乗り越えることで、各々（主に二年生）が人間として一回り成長するのではないでしょうか？
少なくとも、ことりがいなくなるという現実を直視出来ず、9人の最後のライブから逃げ出した穂乃果は、現実と向き合うことで成長するでしょう。
まぁことりが留学に行ったきり帰ってこないというのはプロジェクトのコンセプトから言ってありえないから、その点は安心して大丈夫ですね。
そもそも、5thセンターのことりを卒業させても何のメリットもありませんから。

そして色々考えた結果、一つの疑問が湧いて来ました。
「廃校阻止」「ラブライブ出場」という物語上重要に見えていた二つですが、これってそんなに大事なことなんですかね？
作品のメインテーマが少女達の成長物語だとしたら、その舞台装置と考えるのが妥当ではないかと。
三話で穂乃果がスクールアイドルを続けようと思ったのは廃校を阻止するためではなく、スクールアイドルにやり甲斐を見出したからです。
花陽がスクールアイドルを始めたのはアイドルに憧れていたからです。
にこがメンバーに加わったのは穂乃果達の熱意に心を動かされて、一緒にやりたいと思ったからです。
絵里は廃校を阻止したいという強い想いはあったものの、スクールアイドルをやろうと思ったのはμ'sの熱意に心を動かされたからです。
要するに「廃校阻止」というのは表向きの理由付けであって、結局メンバー全員やりたいからやっているんですよね。
自己犠牲はよくない、やりたいことをやるべき、という本作品の趣旨はことりママのセリフにも現れていますよね。
この終盤にきて「廃校阻止」「ラブライブ出場」という外的な動機付けを取り払ったのは、内面の「自分が本当にやりたいこと」に目を向けさせるためで、心の底からスクールアイドルをやりたい、やっていて良かったと言えるようになった時、初めて本当のスタートラインに立てるのではないでしょうか？

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岡部騎手の騎乗馬で打線組んだｗｗｗｗｗ

心移りしたと思われるとイヤなので黙ってましたが、最近うっちーが好きです
というわけで群馬県太田市出身の著名人を調べていたら何とあの伝説の岡部幸雄ジョッキーがｗｗ
そして打線を組んでみたら大変なことにｗｗｗｗｗ

1.トウカイテイオー　皇帝の初年度産駒にして代表産駒。GI4勝無敗の二冠馬。年度代表馬。1年ぶりの有馬記念で年度代表馬ビワハヤヒデに勝ったレジェンド
2.ビワハヤヒデ　GI3勝。三冠馬ナリタブライアンの兄。菊花賞&宝塚記念レコード圧勝。年度代表馬。デビュー戦から15戦連続連対(2着以内)のレジェンド
3.タイキシャトル　GI5勝。世界のマイル王かつ史上最強マイラー。短距離馬で唯一年度代表に選ばれたレジェンド
4.シンボリルドルフ　無敗の三冠馬。皇帝。GI7勝二年連続年度代表馬。有馬記念レコード。一つ上の三冠馬、一つ下の二冠馬を子供扱い。当然レジェンド
5.オグリキャップ　競馬ブームの火付け役。芦毛のスターホース。GI4勝年度代表馬2回。安田記念レコード他。数々の伝説を残した名馬。色んな意味でレジェンド
6.シンボリクリスエス　有馬記念天皇賞秋連覇。GI4勝二年連続代表馬。天皇賞レコード勝ち。有馬記念で後続を9馬身千切ったレジェンド
7.グリーングラス　トウショウボーイ・テンポイントのライバルでTTGの一角。GI級3勝。年度代表馬。息の長い活躍をしたレジェンド
8.バンブーメモリー　短距離GI2勝。オグリキャップと死闘を繰り広げた実力馬
9.バブルガムフェロー　GI2勝。3歳で天皇賞秋制覇の偉業達成

何この強力打線。年度代表馬が下位打線とかマジ意味不明


・フィルムライブ+最終話上映イベント
チケット2秒で完売って実話だったんですね（遠い目）
先行抽選外れた上に一般販売も瞬殺で買えず終い。
買う気マンマンで30分前から待機していたんで、しばらく悲嘆に暮れていました。はい。
行く方は私の分まで？楽しんできて下さい。



当て付けかよ。悲嘆に暮れている時にこんなもの送ってくるな（逆切れ）
ローソンの券売機殴るくらいしか使い道がないデスネ

最後に言っておきますが、別に心移りしてないし余程のことがない限りしないんで

最後と言いつつちょっとだけ追記↓

あらすじ

ちょっと急転直下の展開で理解が追いついてませんでしたが、穂乃果の最後のセリフ「辞めます。私スクールアイドル辞めます」というのは「これが9人の最後のライブになるんだから」に対する意思表示で、その真意は「最後のライブなんかやりたくない。（ことりも一緒に）ずっと9人でスクールアイドルを続けたい」ですよね。

責任感の強さ故に自分を責めてしまうという穂乃果の気持ちはわかるのだけれども、あの言い方はいくらなんでもあんまりですよ。。
絵里の言うように「何も始まらないし誰も良い思いをしない」です。
要するにただの現実逃避。
こればかりは非難されてもやむ無しです。私は非難したりしませんが。

そして海未は本当によく穂乃果を諭して（咎めて？）くれました。
海未がいなかったら穂乃果頼みのμ'sは確実に今回で離散してますね
やっぱり叱咤激励してくれる海未こそ穂乃果の最良のパートナーですね。
正直、最終話どうなるのか期待と不安が入り交じっていて気が気でないのですが、皆が笑顔になれるような最終話にして欲しいものです。

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ラブライブ聴きながら東方やった結果

過去最高のプレイが出来ました！！！！！
これも偏にμ'sの皆様のおかげです！！！！！ありがとうございました！！！！！

・ブシロードカードゲームライブ
最高に楽しかったぞおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお！！！！！！！
FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO！！！！！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
始まる前はどうなることかと思ってましたが、開幕で早速手の平返しました。はい。
というわけで初っ端からμ'sでした。
イエエエエエエエエエエエエエエエエエエエエイ！！！！！
僕らは今の中で（TVサイズ）　→　Snow halation　→　僕らのLIVE 君とのLIFE
の順でした。
あとえみつんがREFLECTIONとサクラハッピーイノベーション歌ってました。
μ'sの面々は他にみもりんソロとミルキィがあったりなかったり。
いや～しかしホント疲れましたよｗｗ

・BD1巻
とりあえずひと通り見ました。
穂乃果キャラソンは穂乃果らしい元気が出る曲ですね～。
今までの曲はイイ曲だけど、穂乃果のイメージからは少し外れていたのでｗ
一個は保存用に保管してます。はい。

・本編
胸が苦しい…↓

あらすじ

穂乃果が好きになりすぎたせいか、本当に11話･12話と胸が苦しくて辛かったです。

11話で穂乃果が暴走した結果、あんなことになってしまったわけですが、穂乃果一人を責めるのは違うかな～と思います。
穂乃果は責任感と重圧で自分を追い詰めてしまったわけで、本来なら周りがフォローしてあげるのが良かったのですが、他のメンバーが穂乃果に精神的に依存しすぎた結果、何も言えなかったというのはあると思います。
海未かことりが注意してあげれば良かったのですが、タイミングが悪かったですね。
「みんなにも、穂乃果ちゃんにも」というセリフからわかるように、ことりにとって穂乃果は特別な存在で、留学のせいで今の関係を壊さないことばかり考えてしまった結果、悲劇を招いてしまったのが、何とも。
サブタイトル・最後のセリフに穂乃果の想いが詰まっていて、穂乃果の気持ちを考えると本当に胸が痛みました。

そして12話、前回の失敗でともだちの大切さを痛感して、より一層絆が強くなるのかと思っていたら…なんてこった…ホントどうしてこうなった…
確証はありませんが、ことりは穂乃果に止めて欲しかったのではないかと思います。
そしてことりがいなくなるのを知って、折角立ち直りかけていた穂乃果が自暴自棄に。
正直こんな穂乃果は見たくなかったです。辛すぎて涙が止まりません。
そして海未ちゃんGJ！
穂乃果を正しい道に戻せるのはもう君しかいない！君だけが頼りなんだ…！
ちなみに海未の最後のセリフと似たようなセリフをコミック版でも言っていますね。
穂乃果が（スクールアイドルやるために）剣道部を辞めると言い出すところで。
要するに和解フラグ（希望的観測）

よくわかりませんが、11話ですれ違い、12話で喧嘩、13話で仲直り、という流れではないでしょうか？
ラストは明るく〆て欲しいです。
むしろこのまま終わったら後味悪すぎてマジギレせざるをえない。

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ラブライブ歌いながら東方やった結果

5ボスエンドｗｗｗｗｗ
歌詞思い出せない（そっち！？

・風見学園新聞部 活動報告
えみつん面白すぎｗｗｗｗｗTSループ待ったなし
・ことほのまき
うっちーはリアクション芸人すな
合宿にことりがマイ枕持ってきてるの初めて知りました
・BD
今月先月とカード使い過ぎたんで、保存用買うのは厳しい
・ホワイトデー

言ったそばから散財の話花陽
当たる気しないです

最近、歌詞覚えられなくて割と困ってます。年やな
本編感想はまぁそのうち…

2PMとPM2.5が黄砂するとき、物語は始まる

とある亜細亜の国家戦略＜アンチテーゼ＞


しばらくふてくされていましたが、復活しました。はい。

・ブシモ通信
この番組、動画ラジオでやった方がイイんじゃないの？ｗ
ゲームプレイしてるところをラジオでやってもぶっちゃけよくわからんのだが
・TCG情報局
何かいない二人が卒業写真でハブられた人みたいになってんだけどｗｗ
・にこりんぱな&風見学園新聞部
すいません。まだ聴いてません。最近たるんでるな～
・ラブライブ10話「先輩禁止」
↓

あらすじ

タイトルの通り、先輩・後輩の垣根を取り除いて、親睦を深める回です。
最初、見た時はちょっと悪ふざけが過ぎるし、作画も微妙かな～と思いましたが、何回か見てたら気にしすぎだということに気が付きました。
まぁおふざけが過ぎるとは思いますが、息抜き回も必要ですしね～。
それにストーリー上の繋がり・整合性も大事ですしね。
各話単位で面白くても全体の流れとして微妙だったら、ダメだと思いますよ。
何はともあれ、これで完全にドラマCDと繋がりましたね。

今回の立役者は希ですね。これは株価爆上げもやむなし。
穂乃果がみんなをグイグイ引っ張っていくのに対して、希は影で支える縁の下の力持ちポジション。
まぁ実際、力ありそうやし（物理）

以下、比較


私服は「Wonderful Rush」のものと完全一致
凛の服で気が付きました


ことりちゃんは忘れ物をとりに帰ってました (*ﾉω・*)ﾃﾍ


10話と関係ないけど、この穂乃果最高に可愛いですね。


続いて「夏色えがお」


「お～い！早く早く～！」は「夏色えがお」内のセリフ


水遊び「夏色」

水遊び「本編」


スイカ割り「夏色」

スイカ割り「本編」


真姫ちゃん「夏色」「本編」


「夏色えがお」中では花火もやっています
ビーチバレーは見当たりませんでした。残念


本編ラストはこのシーンのオマージュでしょう。きっと



カッコイイ穂乃果さんも好きだけど、カワイイ穂乃果ちゃんも好きです。もうノンケでいいよ（適当

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ハガキ職人ライチンゲールさん

穏やかじゃないわね
間違いなく穏やかじゃない！



『僕は新田恵海さんが大好きです。
恵海さんの魅力ですが、多すぎるのでアイカツ…じゃなくて割愛します(*ﾉω・*)ﾃﾍ
さて、ここからが相談です。
僕は恵海さんが好きすぎて将来どうなってしまうのかなぁと時々不安です。
僕は僕の夢を見つけないといけない気もします。
このまま恵海さんを追いかけ続けてイイのでしょうか？』

？？？「ウン！イイと思います！好きなことを追いかけたらその先で見つかる夢もあると思います。」
…コレハ伝説ノ大天使スターミヤーデスネ



・声優パラダイス
うっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
えみつん可愛すぎいいいいいいいいいいいいいいいいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
これは永久保存版デスネ。うっちー裏山
他のページは読んでないです



・これからのSomeday
「みんなが歌ってみんながセンター」
穂乃果の想いを体現した曲ですね
単体でも面白い曲なんですけど、やっぱり挿入歌だから、聴いてると本編をフラッシュバックして高まりますよね
・Wonder zone
歌詞イイですね～
ことりの健気で純粋な想いが伝わってきます…！！
「キミ」は穂乃果のことでしょうね。流れ的に

シークレットイベント行きたかったわ～

行きたかったわ～行きたかったわ～マジ行きたかったわ～！！行きたかったわ～行きたかったわ～マジ行きたかったわ～！！行きたかったわ～行きたかったわ～マジ行きたかったわ～！！行きたかったわ～行きたかったわ～マジ行きたかったわ～！！行きたかったわ～行きたかったわ～マジ行きたかったわ～！！行きたかったわ～行きたかったわ～マジ行きたかったわ～！！うおおおおおおおおおおおおおおおマジ行きたかったわ～～～～～！！！！！
外から見られるってマジか！？それなら最初に言ってくれよ。。。。。(´・ω:;.:...
不貞寝します…からの

・Anime-TV
アニメ番組かと思ったらあずきグッズの通販番組だった件。
そしてえみつん可愛すぎいいいいいいい！！！！！
どんな時でも一生懸命な感じが伝わってくるのが凄く好きだし、応援したくなります。はい。
・TCG情報局
えみつんの出番少なかった。訴訟。
・D.C.ラジオ
黒光りする生物（婉曲表現）に対するトラウマを植え付けられました。エアコンを直視出来ないレベル。
・ブシモラジオ
矢澤先輩ファッショナブルやったんか～。少し時代を先取りしすぎた感が
・にこりんぱな
相変わらず意味わかんねーｗｗ
・μ’sだよ！全員集合！
相変わらずそらまるが酷すぎるｗｗこれは出禁にした方がイイですね。誕生はしなくてイイです
・声優グランプリ
／(^o^)＼ 声優パラダイスと間違えて買ってしまった件ｗｗまぁ時間ある時にラブライブのところだけ読みます
・声優パラダイス
明日買いに行きます。楽しみ

・ラブライブ10話
今までのドラマCD他に繋がる回…ですが10話単体だと微妙&引いたカットの作画が気になる。
BDでは修正して欲しいです。
でも2回目見た時は1回目より面白かったから、視聴時のテンションの問題かも？
夏色えがおぽい演出がチラホラあった気がします。はい。
例によってBS11&バンチャが終わったら感想書きます

廊下に段ボールが積んである件

ジェンガみたいになってんだけど

何かラブライブの一挙放送見ながらWBC見てたんですけど、ラブライブの一挙放送とWBCがシンクロしてて色んな意味で面白かったです。
1stライブの最中に同点に追いついたり、6話のクライマックスで逆転したり神展開でした。
まぁそういうの抜きにしても普通に面白かったです。ヒヤヒヤしましたがｗ

次のオランダ戦は日曜19時かららしいんで、またラブライブと被りますね。

キューバ監督がバナナを食べ始める

別にルール違反じゃないしね。はい解散。
そして城島怒りの逆転2ランホームラン！！！！！

・ラブライブシークレットイベント
当選メールこね～～～～～！！Gmailバグってんぞオイ！！！！！
・9話「ワンダーゾーン」
↓

ことり回
ことりが伝説のメイド・ミナリンスキーなのはまぁ自明として、今まで掴みどころのなかった、ことりの胸中が語られる回です。
まさかそんなコンプレックスを抱えていたとは…。
それでもめげずに頑張ることりは健気でカワイイし、素直に応援したくなりますね。
閑話休題的な捨て回かと思っていたら、心温まるイイ話で、いい意味で期待を裏切られました。

それにしてもメイドも三者三様で面白いですね。
メイドとしてはことりが理想なんでしょうけど、私は穂乃果が一番好きですね！！
メイド服を着ても全くブレずに個性を失わないとは真のアイドルですよ（ステマ
海未はキュアメイドの描き下ろしイラストみたいな感じだったら男性ファン激増だったのに勿体ないですね。

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