「ラブライブ! μ’s 3rd Anniversary LoveLive!」抽選結果発表が水曜15:00なんで気が気でないのですが、まぁ心配しても当選確率が上がるわけではないので、惡の華でも見て心を落ち着けようかなと。ハナガサイタヨ
・ラブライブ!一挙放送
機会がある度に、むしろ機会がなくても見ていますが、当然今回も見ました。
理解度が高まった状態で見ると、新たな発見があって何度見ても飽きません。
しかし、ニコニコ動画とかいうサイトの配信環境は本当に…(以下自粛)
以下お気に入りシーン等↓
・ラブライブ!一挙放送
機会がある度に、むしろ機会がなくても見ていますが、当然今回も見ました。
理解度が高まった状態で見ると、新たな発見があって何度見ても飽きません。
しかし、ニコニコ動画とかいうサイトの配信環境は本当に…(以下自粛)
以下お気に入りシーン等↓
・名シーン的なにか
名場面が多すぎて甲乙付けがたいですが、まぁ各話一つずつということで。
ネタに走るかと思いきや超真面目に選びました。
私が巫山戯るのは東方スコアボードだけです。
01話 穂乃果に手を差し伸べる海未
恥ずかしがりつつも、アイドルをやってみたいと思っていた海未が、穂乃果の練習風景を見て一緒にやろうと決心する場面。
最初見た時は何気ない一シーンだと気に留めていませんでしたが、全話見た上で改めて見ると、海未(+ことり)の穂乃果に対する想いが凝縮されたシーンだとわかりますね。
02話 屋上で一人佇む真姫
穂乃果の熱意に動かされた真姫が、こっそり新曲のCDを渡し、μ'sに投票し、満足気に佇んでいる場面。
恥ずかしがり屋の真姫らしいけれど、彼女の優しさが伝わってきますね。
03話 熱い想いを述べる穂乃果
絵里に今後のことを問われた穂乃果が、スクールアイドルへの想いを述べる場面。
真剣な表情に穂乃果の真っ直ぐさ、熱い想いが表れていますね。
04話 μ'sに入りたいと頼み込む花陽
花陽が穂乃果たちにスクールアイドルへの想いを告げ、メンバーに入れてくれるよう頼む場面。
テレビシリーズの中でもトップクラスに好きな場面です。
「引っ込み思案の花陽」が「勇気を出して」言ったというのには、とても大きな意味があるし、心を動かされます。
05話 にこを待ち伏せするμ'sの6人
μ'sの6人が部室でにこを待ち伏せする場面。
これは嬉しいサプライズですね。
直前で一人寂しそうなにこのカットを入れているから、このシーンが引き立ちますね。
06話 リーダーをどうするか提案する穂乃果
穂乃果がリーダー、センターをどうしたいかみんなに語る場面。
「みんなが歌ったみんながセンター」というセリフに穂乃果の人柄がよく現れていますね。
もうこれは一生ついていくしかないですね。
結局、みんなを纏めた穂乃果が実質的なリーダーに。
07話 絵里に怒る海未
μ'sのメンバーのことを悪く言われた海未が絵里に抗議?する場面。
μ'sのことを大事に思っているからこそのセリフで、海未の仲間に対する想いが伝わってきます。
08話 ライブをやり遂げて満足する絵里
オープンキャンパスのライブをやり遂げて、絵里が満面の笑みを浮かべる場面。
今までずっと浮かない表情だった絵里が、自分がやりたいことを見つけ、やり遂げた際の笑顔なので、ただの笑顔とは意味合いが違いますね。
09話 海未に注意することり
ことりが、仏頂面で働く海未にさり気なく注意する場面。
自分に自信がなく、普段はあまり自分から意見を述べることのないことりが、自然体で海未に注意しているところに、ことりの成長や秋葉原に対する安心感などが見て取れます。
10話 μ'sへの想いを語る希
早起きした希が真姫にμ'sへの想いを語る場面。
普段、自分を表に出さずに一歩引いている希のμ'sに対する思い入れが伝わってきます。
相手のためではなく、自分のためと言える希は器が大きいですね。
11話 ライブステージについて提案する穂乃果
講堂を取れなかったμ'sの、ライブステージについて穂乃果が提案する場面。
穂乃果の実直さが伝わってきます。
12話 ネガティブな穂乃果に怒りを顕にするにこ
「A-RISEみたいになんてなれっこない」という穂乃果に、にこが怒りを顕にする場面。
不穏な空気が立ち込めていますが、にこのアイドルへの、穂乃果への想いが詰まっていますね。
12話は辛い話なんで本当に悩みましたが、ここかな~。
13話 満面の笑顔の穂乃果
満員の講堂で、9人揃って、満面の笑顔でステージに立つ穂乃果たちμ'sのメンバー。
3話との表情(他)の違いが全てです。
これでようやく新しいスタートラインに立てましたね。
名場面が多すぎて甲乙付けがたいですが、まぁ各話一つずつということで。
ネタに走るかと思いきや超真面目に選びました。
私が巫山戯るのは東方スコアボードだけです。
01話 穂乃果に手を差し伸べる海未
恥ずかしがりつつも、アイドルをやってみたいと思っていた海未が、穂乃果の練習風景を見て一緒にやろうと決心する場面。
最初見た時は何気ない一シーンだと気に留めていませんでしたが、全話見た上で改めて見ると、海未(+ことり)の穂乃果に対する想いが凝縮されたシーンだとわかりますね。
02話 屋上で一人佇む真姫
穂乃果の熱意に動かされた真姫が、こっそり新曲のCDを渡し、μ'sに投票し、満足気に佇んでいる場面。
恥ずかしがり屋の真姫らしいけれど、彼女の優しさが伝わってきますね。
03話 熱い想いを述べる穂乃果
絵里に今後のことを問われた穂乃果が、スクールアイドルへの想いを述べる場面。
真剣な表情に穂乃果の真っ直ぐさ、熱い想いが表れていますね。
04話 μ'sに入りたいと頼み込む花陽
花陽が穂乃果たちにスクールアイドルへの想いを告げ、メンバーに入れてくれるよう頼む場面。
テレビシリーズの中でもトップクラスに好きな場面です。
「引っ込み思案の花陽」が「勇気を出して」言ったというのには、とても大きな意味があるし、心を動かされます。
05話 にこを待ち伏せするμ'sの6人
μ'sの6人が部室でにこを待ち伏せする場面。
これは嬉しいサプライズですね。
直前で一人寂しそうなにこのカットを入れているから、このシーンが引き立ちますね。
06話 リーダーをどうするか提案する穂乃果
穂乃果がリーダー、センターをどうしたいかみんなに語る場面。
「みんなが歌ったみんながセンター」というセリフに穂乃果の人柄がよく現れていますね。
もうこれは一生ついていくしかないですね。
結局、みんなを纏めた穂乃果が実質的なリーダーに。
07話 絵里に怒る海未
μ'sのメンバーのことを悪く言われた海未が絵里に抗議?する場面。
μ'sのことを大事に思っているからこそのセリフで、海未の仲間に対する想いが伝わってきます。
08話 ライブをやり遂げて満足する絵里
オープンキャンパスのライブをやり遂げて、絵里が満面の笑みを浮かべる場面。
今までずっと浮かない表情だった絵里が、自分がやりたいことを見つけ、やり遂げた際の笑顔なので、ただの笑顔とは意味合いが違いますね。
09話 海未に注意することり
ことりが、仏頂面で働く海未にさり気なく注意する場面。
自分に自信がなく、普段はあまり自分から意見を述べることのないことりが、自然体で海未に注意しているところに、ことりの成長や秋葉原に対する安心感などが見て取れます。
10話 μ'sへの想いを語る希
早起きした希が真姫にμ'sへの想いを語る場面。
普段、自分を表に出さずに一歩引いている希のμ'sに対する思い入れが伝わってきます。
相手のためではなく、自分のためと言える希は器が大きいですね。
11話 ライブステージについて提案する穂乃果
講堂を取れなかったμ'sの、ライブステージについて穂乃果が提案する場面。
穂乃果の実直さが伝わってきます。
12話 ネガティブな穂乃果に怒りを顕にするにこ
「A-RISEみたいになんてなれっこない」という穂乃果に、にこが怒りを顕にする場面。
不穏な空気が立ち込めていますが、にこのアイドルへの、穂乃果への想いが詰まっていますね。
12話は辛い話なんで本当に悩みましたが、ここかな~。
13話 満面の笑顔の穂乃果
満員の講堂で、9人揃って、満面の笑顔でステージに立つ穂乃果たちμ'sのメンバー。
3話との表情(他)の違いが全てです。
これでようやく新しいスタートラインに立てましたね。
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